若い人同士の結婚の方が爽やかでみずみずしく初々しいなど美しくも見えますが、年齢がある程度進んでからの結婚というのも落ち着いていて良いものです。日本は20代で結婚する人が少なくなり、代わりに30代、40代での結婚が多くなっています。 若い時に結婚した人たちは離婚に至りやすいという傾向があります。まだ成熟しておらず、お互いに結婚に伴う責任を受け入れる準備ができていないこと、そしてお互いをじっくり知るということもせずに勢いで結婚してしまう人が多いからです。また最近は出会い系のサイトなどで知り合い、盛り上がってそれほど相手のことを知らないのに結婚してしまうということから、結婚の後に現実に気づいたり、相手の本当の姿が分かり、がっかりしてしまうということも多いようです。 ある程度の年齢になってからの結婚は慎重であり、自分が結婚により相手に求めるものなども冷静に考えていますし、慌てていないゆえに交際期間が長かったりするゆえに、結婚してからも問題が起きにくかったり、対処ができる円熟性があります。